デジタル人材育成塾が選ばれる3つの理由
1.助成金で実質約1割負担
厚生労働省の助成金を活用することで研修費を大幅に削除することが可能です。
助成金制度を利用することで、研修費用総額の約9割が助成され、実質約1割負担で費用対効果の高い研修ができます。
ただし、助成金支給には、80%のライブオンライン参加が必要です。
(例)【一人1コースあたりの助成額】
研修費用の75%+研修時間1時間当たり960円が助成
※上記助成額は中小企業に相当する企業の助成額です。
【受講料:308,000円(税込)、研修時間:51時間の場合】
通常受講料 | 受講料総額:308,000円(税込) |
助成額 | 経費助成:308,000円 × 75% = 231,000円 賃金助成額:51時間 × 960円 = 48,960円 助成金総額:279,960円 |
実質負担の受講料 | 実質負担額:28,040円(税込) |
※上記の助成額は、全日程ライブオンラインで参加いただいた際の目安金額になります。
助成金の申請サポートも行います!
2.実践できるプログラム
チームディスカッションやグループワークを通じて、受講者間での情報共有や意見公開を促進します。これにより、「自分ごと」感を高め、具体的な行動へとつなげることを目指します。
また、プログラムの終盤では、受講者自身が自社のDX推進計画を策定します。これにより、受講者はプログラムで得た知識を具体的な形で活用することができます。
講義より演習が多い
グループワークが多い
具体的な成果物作成
3.Microsoft365を活用した演習
Microsoft365それぞれのツールの使い方を学ぶだけでなく、各種ツールを組み合わせて現場業務に即した知識と技術が身につく実践演習講座をご用意。
各ツールを一連の作業を通じて利用することで、それぞれのツールの特徴と使い分けを理解することができ、実務に直結したDXのノウハウを習得することができます。
Microsoft365編で学習するアプリケーション連携イメージ